2019年12月31日

11月の図書館協議会会議録

11月29日に開かれた図書館協議会の会議録が市のウェブサイトに公開されました。

今回の協議会では次のようなことが話し合われました。
  • 窓口を担当している職員10人の勤務時間は現在週30時間だが来年度から35時間に増加することになり、(合計で週50時間増えるので)増加時間の一部を市民センター図書コーナーの司書駐在時間延長に充てることが決まった。駐在時間は一日3時間から4時間になる。
  • 図書コーナーのボランティアでの運営は限界に近付いており、早急な対応が望まれる。
  • 配本所のPRと出張図書館の実施について
  • 図書館ホームページの市ホームページ内への移行方針について
    (現在までにできている移行先の図書館のページ:https://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/group/central-library/
  • 図書館講演会の周知方法について
  • 市民からの図書寄贈受け入れ・交換会の実施の提案
  • 警報発令時のおはなし会の中止判断について
  • デカンショ祭りと丹波篠山味まつりの開催日は市民センター図書コーナーを休館にする件
  • 学校への団体貸出周期を2か月から1か月にする要望
なお、学校への団体貸出については11月21日の教育委員会で「きらめき教育プラン」の審議が行われ、次のような議論がありました。
中村委員
p.22 について、学校園への図書貸出について、2 か月に一度の貸出となっている理由を教えてほしい。
樋口館長
学校への図書貸出については、業務量の増加により、本来の図書館業務に滞りが発生する恐れがあるため、1 か月に一度から 2 か月に一度の貸出に変更した。今後は、会計年度任用職員制度の導入により、図書館司書の業務時間が増加する予定であるため、従来の 1 か月に一度の貸出ができると考えている。
(中略)
酒井委員
図書館に近い、遠いで子どもが本を借りる機会は変わってくると思う。学校への図書貸出はそういった機会を均等にする取組であると考えるので、ぜひ、1 か月に一度は貸出を実施してほしい。その方向性をきらめき教育プラン内にも記載してほしい。
posted by ささやま図書館友の会 at 22:56| Comment(0) | 図書館のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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