2020年09月07日

図書館協議会の議事抜粋

8月4日の図書館協議会で出た話題です。公開された会議録から。

1.書籍消毒器
市議会で予算が可決されれば、中央図書館に6冊用、図書コーナーに3冊用を購入する。

2.図書コーナーへの職員配置
ボランティアの人数が減ってきた窮状を訴える委員の声に対して、出席していた稲山悟教育部長のものと思われる次の発言が記録されている。令和3年度から「専任司書を配置する方向で関係部署と協議を行っている」とのこと。
市民センター図書コーナーの運営に関して、先ほど館長から説明があったように、令和3年度以降の運営体制について見直しを行ない、専任司書を配置する方向で関係部署と協議を行なっている。ボランティアであるブックサポーターの現状や図書コーナーへの要望については、図書館から報告される図書館協議会の会議録をはじめ、ささやま図書館友の会との協議記録などを通して認識している。また、図書館職員担当者からも直接情報提供を受け、運営体制見直しにかかる資料の収集を続けている。教育委員会としてもより良い形で図書コーナーの運営を継続したいと考え、この件は市長にも報告している。図書コーナーは篠山再生計画によりボランティアによる運営となり、10年が経過した。この間のボランティアの皆様の頑張りは市長、副市長も十分認識している。当初篠山再生計画は10年を区切りに見直しを行なうとなっていたが、再生計画自体が終わるわけではなくこれからも継続するものである。財政状況が悪いわけではなく新たな課題が出てきたため、どう対応するかということを考えていかなければならない。ただ、図書コーナーの運営に関しては見直しを図る時期ととらえ、同じように再生計画の対象施設となったが指定管理など工夫して運営を継続している施設もあるので、これら施設の取り組みを参考にしながら、図書コーナーに専任司書を配置するべく努力し、なんとか実現できるようにしたいと考えている。市民にとってより良い図書コーナーであり、中央図書館にしたいという思いは委員の皆様と一緒である。今この場で図書コーナーに対する思いを直接お聞きし、十分理解できた。委員の皆様のお力もお借りしながら実現に向け努力したい。
(図書コーナーも指定管理に移行させるという意味かとの質問に対し )指定管理は考えていない。他施設の関連の中で説明したものである。

3.「図書館ビジョン」について、あと2年で見直しの時期が来るがこの次をどのように考えているのか
「図書館ビジョン」の見直しについては、事業内容の検証を行ない、アンケートやその他見直しなどの準備を進めたいと考えている。

4.配本所の職員の教育について
配本所としている支所職員への確認について、ささやま図書館友の会から配本所見学の報告を受けた後、支所を統括する職員に確認し、協議を行なった。人事異動した場合、図書館から配置されている配本所マニュアルを確認するよう伝えているとのことだったが、再度徹底するよう依頼したので改善されているはずである。
5.その他気になったこと
  1. 蔵書数は8,238冊増で233,536冊に。
  2. 子供向け映画上映会参加者が前年度227人に対して令和1年度は116人と半減している(議論なし)
  3. 丹波市との広域連携の結果、篠山市図書館から丹波市民への貸出3,738冊に対し、丹波市図書館から篠山市民への貸出1,247冊
  4. 令和2年度から会計年度任用職員の就労時間が17%増加(週30時間から週35時間へ)することにより改善するサービスは何か(議論なし)
posted by ささやま図書館友の会 at 15:03| Comment(0) | 図書館のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: